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CTの必要性
歯科用CTとは l デンタルCTパワー l 歯科用CTの有用性

歯科用CTとは

デンタルX線(2次元)から歯科用CT(3次元)へ

歯科医療において日常的に歯や顎骨などの硬組織に対する診査・診断に際しては、一般的に歯科用(デンタル)X線診査とパノラマX線診査が用いられてきました。

これらの装置は2次元的画像で診査・診断に限界がありました。
近年歯科用CT(Computed Tomography)装置の発達で3次元的に診査・診断出来るようになり十分診断出来なかった事項をより詳細かつ正確に診断出来るようになりました。

CTでの診査・診断はインプラント治療のみならず歯内療法、歯周病、親知らず、顎関節症等に威力を発揮します。

歯科用CT
歯科用CT
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デンタルCTパワー

正確性・安全性を高める歯科用CTは今後ますます必要性を増していきます。

下の動画は歯科用CTで撮影した実際の画像です。治療前に内蔵のソフトウェアを使用し、詳しく説明します。

「3Dボリュームレンダリング(立体画像)による診査」 (動画再生時間 2:11)
【00:00:00〜00:00:22】
左下の画面で患歯を3次元的に写し出す為の操作をします。
【00:00:23〜00:00:27】
左下の画面で歯の根の先に黒く丸いところが根尖病変です。
【00:00:28〜00:00:41】
3次元的画像の拡大です、矢印で示しているところが根尖病変で歯の周囲の骨が吸収しているのが認められます。
【00:00:44〜00:02:11】
3D画像です。この画面により歯の根の先の骨が吸収している状態が十分確認出来ます。
またボリュームレンダリング操作により根尖病変の状態もリアルに表示出来、病変に対して患者さんの理解度も増して
インフォームドコンセントが確立されスムーズに治療へと移行出来ます。
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歯科用CTの有用性

インプラント治療のみならず、歯内療法、歯周病、親知らずなどの診断に非常に有効な歯科用CT。

■根尖病変(根の先の病気)
根尖病変(根の先の病気):口腔内写真とデジタルXray写真(2次元)   根尖病変(根の先の病気):CT 3D画像      
口腔内写真とデジタルXray写真(2次元)
 
CT 3D画像
     
根尖病変(根の先の病気):CT画像(3次元)   3枚の写真赤丸部分が根尖病変(根の先の病気)です。
根の先に膿がたまっています。

デンタルXray写真(2次元画像)では理解しづらい根の先の骨吸収がCT画像(3次元画像)により明瞭に認められ確実な診査・診断が出来、患者さんの理解も容易になり1つの目標に向かって歯科医と患者が一体となりスムーズに治療を進めることが出来ます。
   
CT画像(3次元)
       
 
■インプラント
術前        
インプラント 術前:CT画像(3次元)      
CT画像(3次元)
     

下顎(下アゴ)欠損部インプラント埋入手術前のCT断面画像です。
骨幅と骨長を正確に測定出来、正確なインプラントサイズを術前に決定しますので
より安全、安心な手術が可能となりました。

   
         
術後        
インプラント 術後:CT画像(3次元)      
CT画像(3次元)
     
インプラント埋入手術のCT断面画像です。
正確なインプラントサイズを術前に決定しますのでより安全、安心な手術が可能となりました。
   
 
■歯周病
歯周病:デジタルXray写真(2次元)   歯周病:CT 3D画像      
デジタルXray写真(2次元)
 
CT 3D画像
     
歯周病:CT画像(3次元)   3枚の写真、赤丸部分が歯周病により歯の周りの骨が吸収しているのが認められます。    
CT画像(3次元)
         
■親知らず
親知らず:口腔内写真とパノラマXray写真(2次元)   親知らず:CT画像(3次元)    
口腔内写真とパノラマXray写真(2次元)
 
CT画像(3次元)
     
親知らずは下顎管(血液と神経の通路)に近接している為、抜歯は注意しておこなわなければなりません。
CT撮影をすることにより下顎管と歯の距離を正確に確認出来ます。
   
 
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