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上顎の3Dインプラントシミュレーション |
インプラントの傾斜埋入をシミュレーション。上顎の場合は歯がなくなると歯槽骨(歯を支えている骨)の吸収が進行し上顎洞の拡大も進行します。上顎洞とは通称「サイナス」または鼻腔ともつながっていることから「副鼻腔」とも呼ばれる上顎骨内にある空洞です。上顎臼歯部の上部、頬骨の裏側辺りに存在します。上顎の場合い歯槽骨の骨量が少なくなると必要なサイズのインプラント埋入が出来なくなります。歯槽骨の骨量の足りない部の上顎洞底部に骨補填材を填入しインプラントを埋入します。この症例では上顎洞底部に骨補填材を填入しインプラントを埋入する方法と口蓋側(うわアゴ側)に骨量がありますのでそこにインプラントを傾斜埋入する方法の2つのシミュレーションをしました。 |
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「上顎左奥歯の3Dインプラントシミュレーション」 (動画再生時間 1:57) |
| 動画では左の画面上方中央の黒い部分が上顎洞です。00:00:29〜00:00:40の緑色が骨補填材を上顎洞内に填入しているシミュレーションです。00:00:52〜00:01:16は口蓋側(うわアゴ側)に骨量がありますのでそこにインプラントを傾斜埋入したシミュレーションをしました。 |
下顎の3Dインプラントシミュレーション |
下歯槽管を避けてインプラントを埋入するシミュレーション。下顎骨には下歯槽管と呼ばれる下顎骨内部を走る動・静脈管と神経の通路があります、下顎骨の下3分の1辺りをほぼ水平に走行して小臼歯の下辺りで急カーブを描いて終息します。この下顎管に損傷を与えると知覚麻痺などが起こる場合があります。その為下歯槽管を避けてインプラントを埋入する必要があります。 |
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「下顎左奥歯の3Dインプラントシミュレーション」 (動画再生時間 2:29) |
| そこでシミュレーションソフトを使用し下歯槽管を明確に表示(00:00:00〜00:00:20動画では右下画面茶色の線)してCTで得られた3次元画像で骨幅、骨長、骨密度を測定してインプラントを選択し3D画像に埋入し安心・安全な手術計画を立てることができます。この症例では5本のインプラントを埋入するシミュレーションをしました。 |
シミュレーション・インプラント |
上顎左の3Dインプラントシミュレーション、
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最近では3次元画像(CT)を撮影し、より詳細かつ正確に診査、
診断します。 上の2次元画像と比べ、下の2つの3次元画像はその部位の断面まで捉えることができております。 |
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3次元画像:CT 左下 |
3次元画像:CT 左上 |
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シミュレーション通りに左上、奥歯にインプラントを埋入。術前に示したシミュレーションと術後に撮影したCT画像とを比較します。 |
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一番左の画像は術前のCT画像、 |
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術前、術後のCT画像とシミュレーション画像:左上 |
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シミュレーションの結果、口蓋側(うわアゴ)に傾斜埋入の手術計画を選択し、実際にインプラントを埋入した術後のCT画像です。 |
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シミュレーション画像:3D 左上 |
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左下奥歯にインプラントを5本埋入。 |
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シミュレーション画像:3D 左下奥歯 |
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シミュレーション画像:3D 左下奥歯 |
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左下に5本のインプラントを同時に埋入しました。シミュレーションすることにより、安全・安心なインプラント埋入手術が可能です。 |
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3次元画像:CT インプラント埋入後 |
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口腔内写真 |
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左上はブリッジからインプラント、左下は入れ歯からインプラントになり何でもよく噛めます。 |
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